腱鞘炎とは?
「腱鞘」と呼ばれるパイプの様な形の物が日常生活の中で負担がかることで厚くなったり硬くなったりして、「腱鞘」の中を通過する腱と「腱鞘」がこすれ合い、炎症が起こり「痛み」や「腫れ」が現れる症状です。
さらに腱鞘炎が進行すると「ばね指」と呼ばれる症状が出てきます。
注意したいのは、「たかが腱鞘炎」と放置してしまうことです。
放置して痛みが進行してしまうと、治療をしても関節が固まって伸びなくなることもあります。
「たくみ整骨院」では、「徹底的にこだわった検査」と、筋肉·骨格·インナーマッスルの「3つにアプローチする施術」で腱鞘炎の根本改善を目指します!
このようなお悩みはありませんか?
- ペットボトルを開けようとすると手首が痛む
- フライパンなどを持つと手首が痛む
- 育児で抱っこをすると手首の痛みが生じる
- 仕事中などに痛みが出てしまう
- 指でものを掴むことが痛みでてできない
腱鞘炎施術後はこのような効果が期待できます
- 痛みを意識せずに仕事に集中できる
- 痛みを気にせずに育児に専念できる
- 腱鞘炎がなりにくい体作りができる
- 血行が良くなり、手の冷えが改善できる
- 肩こりや腕のだるさが軽減できる